Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

　本の詳細について

Author：Haruki Murakami

Translator：Philip Gabriel

邦題：色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

ページ数：402

語数：？

YL（読みやすさレベル）：6.0くらい？

あらすじ

Thirty-six-year-old Tsukuru Tazaki meets a woman named Sara who raises questions about a painful incident from his youth in which his closest friends all cut off relations with him without explanation, and inspires him to find out why.

《参照ＵＲＬ》http://www.perma-bound.com/
<http://www.perma-bound.com/ViewDetail/94026-colorless-tsukuru-tazaki-and-his-years-of-pilgrimage-a-novel>(アクセス日：2015/7/26)

鉄道会社につとめる36才の多崎つくるが主人公。

高校時代に仲良しだった友人4人から、高校卒業後2年目に突然絶縁されて心に深い傷を負い、死ぬことだけを考えて過ごす日々が続く。

そんな時、恋人のサラに未来の為に過去を清算するべきだと提案され動き出します、、、

この本を読むには・・・

　★　レンタル↓

現在、在庫なし

　★　Amzon Kindle版↓

　★　Amzon ペーパーバック版↓

　★　Amzon 日本語　ハードカバー版↓

★　iTunes　↓

わたこの感想

村上春樹の本は「海辺のカフカ」までは日本語で読んでましたが、最近まったく読めておらず、未読の中で選んでみようとこの本にしました。

主にiPhoneのKindleアプリで通勤電車の中で少しずつ読みました。

感想はネタバレがあるかもしれないので読後にどうぞ。

↓本の感想などお気軽にコメントにお寄せ下さい☆

多読途中の方、これから始める方の情報交換の場となればいいなと思っています。

まめにレスができないかもしれませんが、お気軽にどうぞ♪